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191 51歳の初挑戦!Crossfit Games Open予選 その2

兵庫県の伊丹市で

パーソナルトレーニング指導を行っています。

前回、今年初めて参加した
このクロスフィットオープンの事を
お話しましたが今回はそのオープン(予選)
の第三週目
予選最終日についてお伝えします。

 

◆オープン24.3

メニューがこちら

All for time: 
(15分以内にやりきります。やりきれない場合は
 とれだけやれるかで競います)

5 rounds of:     
    10 thrusters, weight 1
    10 chest-to-bar pull-ups 

Rest 1 minute, then:

5 rounds of: 
    7 thrusters, weight 2
    7 bar muscle-ups 

Time cap: 15 minutes

♀ 65, 95 lb
( weight 1 29, weight 2 43 kg)

※10thrusters

スラスターは、全身を鍛える事が出来るバーベル種目です。

床に置いたバーベルをクリーンして
フロントスクワットをした後
そのままショルダープレスを続ける
動作を
繰り返すことで筋肉を鍛えていきます。

この動作は、足首、膝、股関節、肩、腕が
完全に曲がったところから
完全に伸ばしきるまで動作することから
主要な筋群のほとんど使うことになります。

スラスターは股関節と足首の可動性
胸椎の可動性(直立姿勢でしゃがむことができる)
そして肩の可動性を必要とする種目でもあり
体幹の強さ、頭上でバーを支える強さ
踏ん張る脚の強さも必要とされるため
とても効率的で素晴らしい種目です。

そのうえ、やったことがある人は
わかるかと思いますが
回数をたくさん行うと、
体力だけでなく息も上がります。
心肺機能まで強化されることから
スラスターは
「あらゆるエクササイズの中で最も体力を消耗する 」
といわれています。

※10 chest-to-bar pull-ups 

胸が鉄棒につくまでの高さに引き上げる懸垂です。


チェスト・トゥ・バーは
上半身のさまざまな筋肉を使う
非常に包括的なエクササイズです。

背中の筋肉は、
チェスト・トゥ・バーを行う際に
とても重要な筋肉です。
特に、背中の広背筋と大菱形筋に
最も負荷がかかります。

肩の筋肉では
特に三角筋後部を使います。

胸をバーにつけるためには
上腕二頭筋の力も必要になります。
胸をバーまで引き上げるには
強く引く必要があって
そのためには肘を完全に曲げて
上腕二頭筋を最大限に使う必要があります。

さらに身体をうまく連動するために
腹筋を使って体幹を安定させる必要もあります。

これだけの筋肉を一気に使うのがこの
チェスト・トゥ・バーです。

筋力と全身のコーディネーションを
向上させるのに最適な運動です。

バーが鎖骨の上または下に
接触していなければ1レップとして
カウントされないので思いっきり
身体を引き上げなければいけないので
本当に体力が削られます。

疲れていなければ出来るこの動作も
スラスターで体力を使った後に行うので
連続は到底出来なくて
一回一回刻みながら回数をこなす方法で
チャレンジしました。

結果は106回。
     
    10 thrusters, weight 1
    10 chest-to-bar pull-ups
  Rest 1 minute, then:
    6 thrusters, weight 2

で時間切れ。
私はもっと懸垂を練習しなくちゃいけない
疲れてなかったらそこそこできるけど
疲れてきたら本当にできなくなってしまう。

だけど予選三回のうち
初めておもいっきり自分の力を
出し切れた感じで
気持ちがスッキリ晴れ晴れしました。

思ったことは
やっぱり経験値ってあるなと。
通常のトレーニングとは違って
パース配分だったり
雰囲気だったり
気持ちの持ちようが全然違う。

もちろん日頃のトレーニングも大切なんだけど
その場の雰囲気に飲まれて
上手く力を出し切れないってこと
たくさんあるんだなって感じました。

いつもは出来てるはずの事が
緊張してうまくいかなかったり
焦りすぎて出来なかったり
逆にペースを落としすぎて
力を出し切れなかったり

大変だけどやっぱり参加することで
得るものってたくさんあるんですね。

参加するにあたって
協力してくださったお客様や
友たちすべてに感謝でいっぱいです。

精神的にも参加して
ほんとに大変でしんどかったけど
成長出来た気がします。

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