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17 食べる漢方「らっきょう」のオススメ 

40代から始める身体引き締め専門

パーソナルトレーニングの

こんにちは 梶田りえ(かじたりえ)です。

兵庫県の伊丹市で

パーソナルトレーニング指導を行っています。

■食べる漢方「らっきょう」

あなたはらっきょうって食べますか?
そしてらっきょう好きですか?

 

私はほとんど食べない人でしたが
最近はちょくちょく食べています。
なぜなら、
らっきょうのパワーを知ってしまったから…

 

あなたはらっきょうが

「畑の薬」

「家庭で作れる究極の漢方」

とか呼ばれてるって知ってましたか?
私、以前まで知りませんでした。

なんでも漢方では、
胸部の痛みや腹痛を緩和させたり
下痢や気管支炎などの
治療薬にも使われてるそうです。

※生薬名 薤白(ガイハク)

と呼ばれています。

■らっきょうのここが凄い

らっきょうの凄い点は
たくさんあります。

●水溶性食物繊維がいっぱい
 なんとごぼうの3.5倍の21g(ごぼう6g/100gにつき)
●その水溶性食物繊維が凄い仕事をします
  ・腸を整える
  ・便秘解消
  ・免疫機能を高める
  ・中性脂肪の抑制
  ・ミネラルの吸収を促進
   (カルシウム・マグネシウム・鉄)
●水溶性食物繊維なので
  ・血糖値抑制作用がある
●ビタミンB1の吸収を高める
   疲労回復に繋がる
●体内の毒素を取り除く
   らっきょうのにおいの元、硫化アリルが
   体内の水銀やカドミニウムを排出する

なるほど!
カレーライスは、脂っぽい食べ物ですよね。
らっきょうには、辛味成分である
硫化アリル』が
含まれています。
この硫化アリルは消化液の分泌を助ける働き
あるのでそこにらっきょうを添えるというのは
理にかなってますよね。

毎日食べたい食材のらっきょう
汁も実は栄養たっぷりなので
三杯酢みたいな使い方もできます。

らっきょう自体はスライスしたり
みじん切りにして
タルタルソース作ったりと
そのまま食べる以外もアレンジが出来ます。

■らっきょうを食べるなら

らっきょうは、
 ●国産
 ●無漂白
 ●ブドウ糖果糖不使用

これを基準に選ぶことをお勧めします。
やはり 身体のためにはいいものを
ましてや、好きじゃないものならなおさらです。

もしどこのらっきょうがいいのか?
あなたがわからないなら
ここのらっきょうをお勧めします。
  ↓
 ここをクリック

 

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