40代から始める身体引き締め専門
女性専用パーソナルトレーニングの
こんにちは 梶田りえ(かじたりえ)です。
兵庫県の伊丹市で
パーソナルトレーニング指導を行っています。
あなたは前屈をした時に
手が床につきますか?
手がつかないあなたは
太ももの裏側の筋肉
ハムストリングスが硬いかもしれません。
■太ももの裏側(ハムストリングス)とは
ハムストリングスとは、
おしりの付け根から太ももの裏側
太ももから膝裏周辺にある3つの筋肉
(大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋)の総称です。
ハムストリングスは骨盤から膝まで繋がっているため、
上半身と下半身を繋ぐ役目を担っています。
「膝を曲げる」「股関節を後ろに反らす」
などの働きをしています。
■ハムストリングスが硬い人は要注意!その①
ハムストリングスが硬くなってしまっている人は
注意が必要!
要注意な理由をお話していきますね。
その①
ハムストリングスが硬く柔軟性がないという事は
骨盤周りの筋肉が引っ張られてしまうので
腰椎に負担がかかりやすくなり腰痛の原因になります。
■ハムストリングスが硬い人は要注意!その②
ハムストリングスが硬いという事は
膝も伸びにくい状態になってしまうので
膝にストレスが必要以上にかかり
膝痛の原因にもなります。
■ハムストリングスが硬い人は要注意!その③
今では仕事に欠かせないパソコンですが
このパソコンを使ったデスクワークなどで
長時間同じ姿勢で過ごしている事が原因となって
ハムストリングスの柔軟性が失われて
知らない間に硬くなってしまうのです。
姿勢よく座る時は、通常
骨盤が起きた状態で座りますが
長時間のデスクワークをしていると
知らず知らずのうちに,
猫背のようなしせいになってしまったり
椅子から滑り落ちそうな体制になったりと
骨盤が体の後ろに傾くことで
ハムストリングスが短くなった状態になります。
この状態を長く続けていくことで
ハムストリングスが硬くなっていくわけです。
■ハムストリングスが硬い人は要注意!その④
ハムストリングスが硬くなってしまうと
運動をする時や歩く時に
下半身を思うように使う事が出来なくなり
他の筋肉に負担がかかりすぎて
怪我をするリスクが高まってしまいます。
■ハムストリングスが硬い人は要注意!その⑤
さらに、ハムストリングスは
体の中で4番目に大きな筋肉なのですが
硬くなることで血液の流れも悪くなり
冷え性の原因にもなります。
つまり、わかりやすく言うと
血行が悪くなるため
老廃物も溜まりやすくなって
下半身がむくみやすくなってしまいます。
■硬いハムストリングスを柔らかくする方法
では、一度硬くなってしまったハムストリングスは
柔らかく出来ないのでしょうか?
答えはNO。
やり方は2通りあります。
①ハムストリングスのストレッチ
②股関節周りを動かす
この2通りを合わせて行う事で
硬くなったハムストリングスの柔軟性を
取り戻すことが出来ます。
こんな事、数か月前には
出来るなんて思ってもみなかった私がいうので
やる価値はあるはずです。
■硬くなったハムストリングスを柔らかくするストレッチ
今回は、私がお気に入りのストレッチを
ご紹介します。
【Inchworm(インチワーム)】
インチワームとは訳すると
シャクトリムシって意味です。
ハムストリングスやふくらはぎを動かしながら
ストレッチする事が出来る上
手で体重を支える動作を行う為
肩甲骨周りや肩関節なども使え
腕立て伏せの姿勢に近づいた時には
体幹部を安定させるために体幹周辺の筋群を
使う事が出来るという素晴らしい動作です。
①まっすくたった状態から
出来るだけ膝を伸ばした状態で
手を床についていきます。
⑤身体で山を作るようにお尻を
天井に突き上げます。
その時かかとは出来るだけ床に押し込みます。
⑥手を足の方に近づけるように
ゆっくりと戻り最初の姿勢に戻ります。
ハムストリングスが硬くて
あなたにとっていい事は
全くと言っていいほどありません。
是非チャレンジしてみて下さい。